<feed xmlns="http://www.w3.org/2005/Atom"><title>色の力で今日も笑顔にHappyに</title><link href="https://kouminakai.amebaownd.com"></link><subtitle>カラーセラピスト＆マネーセラピスト&#xA;色の力で心と向き合えるお手伝いをします。&#xA;お金の不安を解決するのはお金ではない？&#xA;ライフプラン作成や、金銭教育。&#xA;もっと自由にお金のことがお話しできるといいな。&#xA;&#xA;プラス&#xA;4歳双子のかあちゃん&#xA;星も好き&#xA;太陽てんびん、月さそり&#xA;アセンダントは双子&#xA;双子の子どものアセンダントも双子&#xA;&#xA;基本的に楽しいことが好きな人です。</subtitle><id>https://kouminakai.amebaownd.com</id><author><name>Sachiko色の人</name></author><updated>2020-12-23T04:54:27+00:00</updated><entry><title><![CDATA[カラーセラピーの役割]]></title><link rel="alternate" href="https://kouminakai.amebaownd.com/posts/12344503/"></link><id>https://kouminakai.amebaownd.com/posts/12344503</id><summary><![CDATA[カラーセラピーで現状の整理をしませんか？あなたが選んだ色は、心を映し出しています。ご自身でも気づかなかったものが見つかるかもしれません。悩みを解決してもらいたい、そんなことをカラーセラピーに期待されるかもしれません。ところが、ごめんなさい。私たちは色の意味をお伝えするだけです。悩みについてどう対処したらいいのか、その指示を仰ぐものではありません。メールカウンセリングの手順デメリット文面でのやりとりとなるため、正確に状況をつかめないこと誤解を招くことが考えられます。できるだけ細かく説明をしていただきたいのですが。伝えたくないことは無理に伝える必要はありません。]]></summary><author><name>Sachiko色の人</name></author><published>2020-12-23T04:54:27+00:00</published><updated>2021-03-17T02:48:27+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<p>カラーセラピーで現状の整理をしませんか？<br></p><p><br></p><p>あなたが選んだ色は、心を映し出しています。</p><p>ご自身でも気づかなかったものが見つかるかもしれません。</p><p><br></p><p>悩みを解決してもらいたい、</p><p>そんなことをカラーセラピーに期待されるかもしれません。</p><p>ところが、ごめんなさい。</p><p>私たちは色の意味をお伝えするだけです。</p><p>悩みについてどう対処したらいいのか、</p><p>その指示を仰ぐものではありません。</p><p>メールカウンセリングの手順</p><p>デメリット</p><p>文面でのやりとりとなるため、正確に状況をつかめないこと</p><p>誤解を招くことが考えられます。</p><p>できるだけ細かく説明をしていただきたいのですが。</p><p>伝えたくないことは無理に伝える必要はありません。</p>
		</div>
	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[親の支援が大きかった]]></title><link rel="alternate" href="https://kouminakai.amebaownd.com/posts/3826963/"></link><id>https://kouminakai.amebaownd.com/posts/3826963</id><summary><![CDATA[もちろん、実母です。義理家は、何もしません。農家ではないんです。でも、ご近所からいただいた野菜をよくくれました。直接的なお金の支援ではなくとも、生活費が浮くという点では、家計がとても助かっていました。もちろん、今もです。冷凍庫に入り切らないから、お母さんは食べないから。いろいろ理由をつけて。]]></summary><author><name>Sachiko色の人</name></author><published>2018-03-09T09:20:33+00:00</published><updated>2021-03-17T02:48:44+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<div>もちろん、実母です。</div><div>義理家は、何もしません。</div><div><br></div><div>農家ではないんです。</div><div>でも、ご近所からいただいた野菜をよくくれました。</div><div><br></div><div>直接的なお金の支援ではなくとも、生活費が浮くという点では、家計がとても助かっていました。</div><div><br></div><div>もちろん、今もです。</div><div>冷凍庫に入り切らないから、お母さんは食べないから。</div><div>いろいろ理由をつけて。</div>
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	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[不妊治療への誤解]]></title><link rel="alternate" href="https://kouminakai.amebaownd.com/posts/1637393/"></link><id>https://kouminakai.amebaownd.com/posts/1637393</id><summary><![CDATA[現在(2016年11月20日)、切迫早産にて入院中。楽しいことといえば、朝晩、双子さんの心音を確認してもらえること。双胎妊娠ならでは。さてさて。同室にもうひと方、双胎妊娠の方がいらっしゃって。間もなく帝王切開にてご出産予定。経産婦さんで、どっしり構えている感じには圧倒されます。その帝王切開の説明の際にチラリと聞こえてしまったこと。リスクの一つに、子宮の出血が止まらないかもということが挙げられていて。その場合は大学病院へ運ばれるのだそう。「友達の〇〇ちゃん、そうだったなぁ。やっぱり人工授精だったし子宮の力が無いからそういうことになったんだろうね」いやはや、驚き。不妊治療への誤解では？？着床すること、内膜が厚くなること。子供へ栄養を送れること。その人の子宮、十分頑張ってるよ！どうしてそうなるのかな？やっぱり、経験しないと、知識がないとそういう認識なんだろうか。悲しくなったな。]]></summary><author><name>Sachiko色の人</name></author><published>2016-11-20T09:51:39+00:00</published><updated>2021-03-17T02:48:50+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<div>現在(2016年11月20日)、切迫早産にて入院中。</div><div>楽しいことといえば、朝晩、双子さんの心音を確認してもらえること。</div><div>双胎妊娠ならでは。</div><div><br></div><div>さてさて。</div><div>同室にもうひと方、双胎妊娠の方がいらっしゃって。</div><div>間もなく帝王切開にてご出産予定。</div><div>経産婦さんで、どっしり構えている感じには圧倒されます。</div><div>その帝王切開の説明の際にチラリと聞こえてしまったこと。</div><div><br></div><div>リスクの一つに、子宮の出血が止まらないかもということが挙げられていて。</div><div>その場合は大学病院へ運ばれるのだそう。</div><div><br></div><div>「友達の〇〇ちゃん、そうだったなぁ。やっぱり人工授精だったし子宮の力が無いからそういうことになったんだろうね」</div><div><br></div><div>いやはや、驚き。</div><div>不妊治療への誤解では？？</div><div>着床すること、内膜が厚くなること。</div><div>子供へ栄養を送れること。</div><div><br></div><div>その人の子宮、十分頑張ってるよ！</div><div>どうしてそうなるのかな？</div><div><br></div><div>やっぱり、経験しないと、知識がないとそういう認識なんだろうか。</div><div>悲しくなったな。</div>
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	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[ずっと無職だったわけではない]]></title><link rel="alternate" href="https://kouminakai.amebaownd.com/posts/1513174/"></link><id>https://kouminakai.amebaownd.com/posts/1513174</id><summary><![CDATA[気持ちが続かなくて。年末年始、カレンダーの都合で。など。通院をお休みした時期もありました。治療は孤独な闘いそんなふうに思って。引きこもっていたこともありました。でも、2回だけ短期ですがアルバイトしました。治療始めた年には、年末年始、郵便局のアルバイト。義実家へ帰りたくないというのが一番の理由だったけどそれから、焼肉店の片付け、開店前準備も3ヶ月しました。トータルして30万円くらいは稼いでいたかな。]]></summary><author><name>Sachiko色の人</name></author><published>2016-10-20T23:16:32+00:00</published><updated>2021-03-17T02:49:06+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>気持ちが続かなくて。<br></p><p>年末年始、カレンダーの都合で。</p><p>など。</p><p>通院をお休みした時期もありました。</p><p>治療は孤独な闘い</p><p>そんなふうに思って。</p><p>引きこもっていたこともありました。</p><p>でも、2回だけ短期ですがアルバイトしました。</p><p>治療始めた年には、年末年始、郵便局のアルバイト。</p><p>義実家へ帰りたくないというのが一番の理由だったけど</p><p>それから、焼肉店の片付け、開店前準備も3ヶ月しました。</p><p>トータルして30万円くらいは稼いでいたかな。</p>
		</div>
	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[わが家が恵まれていた点]]></title><link rel="alternate" href="https://kouminakai.amebaownd.com/posts/1513170/"></link><id>https://kouminakai.amebaownd.com/posts/1513170</id><summary><![CDATA[挙げるとすれば、治療費が一般よりも少なめだったことかもしれません。男性不妊。見つかった僅かな精子。たくさん採卵してももったいないよねby院長ということで、採卵は飲み薬。ときどき注射。当然、採れる卵も授精操作も少ないわけで。毎日、注射をされている方よりは圧倒的に費用は抑えられているのだと思います。それと。顕微授精しか道がなかったことも一つかな。仮に原因不明だとしたならタイミング→人工授精→体外受精→顕微授精と、徐々にステップアップしていくのが一般的。それぞれに費用も時間もかかっていたかも、、を考えると。そういう点では金銭的に恵まれていたと言えるのかも知れません。]]></summary><author><name>Sachiko色の人</name></author><published>2016-10-20T23:16:02+00:00</published><updated>2021-03-17T02:49:13+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<p>挙げるとすれば、治療費が一般よりも少なめだったことかもしれません。<br></p><p>男性不妊。</p><p>見つかった僅かな精子。</p><p>たくさん採卵してももったいないよねby院長</p><p>ということで、採卵は飲み薬。</p><p>ときどき注射。</p><p>当然、採れる卵も授精操作も少ないわけで。</p><p>毎日、注射をされている方よりは圧倒的に費用は抑えられているのだと思います。</p><p>それと。</p><p>顕微授精しか道がなかったことも一つかな。</p><p>仮に原因不明だとしたなら</p><p>タイミング→人工授精→体外受精→顕微授精</p><p>と、徐々にステップアップしていくのが一般的。</p><p>それぞれに費用も時間もかかっていたかも、、を考えると。</p><p>そういう点では金銭的に恵まれていたと言えるのかも知れません。</p>
		</div>
	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[お金と向き合うの怖いですか？]]></title><link rel="alternate" href="https://kouminakai.amebaownd.com/posts/1513169/"></link><id>https://kouminakai.amebaownd.com/posts/1513169</id><summary><![CDATA[そうですよね。私、そうでした。治療にどれだけかかるの？先の見えない治療。どれだけ通うのかもわからない。そりゃ、なんだって1回で上手くいけばこんなこと悩まなくていいのにな。でも、向き合わないわけにはいかない。さまざまな不安とも闘わないといけない治療。お金と向き合う。一つでも不安が取り去れると前向きになれるかもしれないですよ。]]></summary><author><name>Sachiko色の人</name></author><published>2016-10-20T23:15:37+00:00</published><updated>2021-03-17T02:50:13+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<p>そうですよね。<br></p><p>私、そうでした。</p><p>治療にどれだけかかるの？</p><p>先の見えない治療。</p><p>どれだけ通うのかもわからない。</p><p>そりゃ、なんだって1回で上手くいけばこんなこと悩まなくていいのにな。</p><p>でも、向き合わないわけにはいかない。</p><p>さまざまな不安とも闘わないといけない治療。</p><p>お金と向き合う。</p><p>一つでも不安が取り去れると前向きになれるかもしれないですよ。</p>
		</div>
	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[助成金をフルに使って試算をしてみる]]></title><link rel="alternate" href="https://kouminakai.amebaownd.com/posts/1513168/"></link><id>https://kouminakai.amebaownd.com/posts/1513168</id><summary><![CDATA[治療の履歴2013年　主人　microTESE（21万円）2014年　妻　採卵→移植　1回、移植1回2015年　妻　採卵1回　 採卵→移植　1回、移植1回　流産手術　1回2016年　妻　採卵1回　 採卵→移植　1回、移植1回（うち、助成金の対象となるものは下線で表示しています）岐阜県は採卵→移植が15万円、移植のみが7.5万円。さらにH28年度からは初めの申請については30万円となっている。さらに、男性不妊については15万円助成されることになっている。ということで。主人15万円妻　30万円1回、15万円2回、7.5万円3回（6回使い切り）合計　97.5万円まだ移植があるかも。採卵があるかもと申請を見送ったこともあって、45万円分しか申請しなかったので。52.5万円も損してるー！ショックを受けるから試算したくなかったけど。仕方ないよね。。。それから、私の住むK市ではH28年度から新たに新設されていた。主人→県の助成額を控除して1/2　上限3万円妻　→県の助成が15万円については7.5万円7.5万円については5万円県と市を併用してみると。。主人　（21万円－15万円）＊1/2＝3万円妻　　7.5万円3回、5万円3回＝37.5万円合計40.5万円ざっと計算しただけでこれって。ショックが大きい！！さかのぼって申請したいくらい。書類は全部取ってあるから。 ]]></summary><author><name>Sachiko色の人</name></author><published>2016-10-20T23:14:58+00:00</published><updated>2021-03-17T02:49:33+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<p>治療の履歴</p><p>2013年　主人　<u>microTESE（21万円</u>）</p><p>2014年　妻　<u>採卵→移植　1回、移植1回</u></p><p>2015年　妻　採卵1回　<u> 採卵→移植　1回、移植1回</u>　流産手術　1回</p><p>2016年　妻　採卵1回　 <u>採卵→移植　1回、移植1回</u></p><p>（うち、助成金の対象となるものは<u>下線</u>で表示しています）</p><p>岐阜県は採卵→移植が15万円、移植のみが7.5万円。</p><p>さらにH28年度からは初めの申請については30万円となっている。</p><p>さらに、男性不妊については15万円助成されることになっている。</p><p>ということで。</p><p>主人15万円</p><p>妻　30万円1回、15万円2回、7.5万円3回（6回使い切り）</p><p>合計　97.5万円</p><p>まだ移植があるかも。採卵があるかもと申請を見送ったこともあって、45万円分しか申請しなかったので。</p><p>52.5万円も損してるー！</p><p>ショックを受けるから試算したくなかったけど。</p><p>仕方ないよね。。。</p><p>それから、私の住むK市ではH28年度から新たに新設されていた。</p><p>主人→県の助成額を控除して1/2　上限3万円</p><p>妻　→県の助成が15万円については7.5万円</p><p>7.5万円については5万円</p><p>県と市を併用してみると。。</p><p>主人　（21万円－15万円）＊1/2＝3万円</p><p>妻　　7.5万円3回、5万円3回＝37.5万円</p><p>合計40.5万円</p><p>ざっと計算しただけでこれって。</p><p>ショックが大きい！！</p><p>さかのぼって申請したいくらい。書類は全部取ってあるから。&nbsp;</p>
		</div>
	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[どうやってお金を捻出してたんだっけ？？]]></title><link rel="alternate" href="https://kouminakai.amebaownd.com/posts/1513167/"></link><id>https://kouminakai.amebaownd.com/posts/1513167</id><summary><![CDATA[タイトル通りの疑問を持つことは、治療を終えた今でも（今だからこそ！？）よくあります。結婚当初はゼロ、むしろマイナスからのスタート。1年間は共働きだったけれど。 仕事をやめてからの治療スタート。私が独身時代に貯めた240万円は一切手を付けず。主人の収入だけでやっていた。共働き時代の蓄えを食いつぶしていたのだろうか。それにしても、高額な治療費をどうやって？（不妊専門の病院を合計しただけでも310万円超えた。補助金、交通費除く）んー、、実家からの援助が大きかったな。治療にという名目ではなく。食材等の援助、実質生活費の援助をしてもらっていた。月の食費がかなり助かっていたんだよな。 ]]></summary><author><name>Sachiko色の人</name></author><published>2016-10-20T23:13:00+00:00</published><updated>2021-03-17T02:49:20+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<p>タイトル通りの疑問を持つことは、治療を終えた今でも（今だからこそ！？）よくあります。</p><p>結婚当初はゼロ、むしろマイナスからのスタート。</p><p>1年間は共働きだったけれど。 </p><p>仕事をやめてからの治療スタート。</p><p>私が独身時代に貯めた240万円は一切手を付けず。</p><p>主人の収入だけでやっていた。</p><p>共働き時代の蓄えを食いつぶしていたのだろうか。</p><p>それにしても、高額な治療費をどうやって？</p><p>（不妊専門の病院を合計しただけでも310万円超えた。補助金、交通費除く）</p><p>んー、、実家からの援助が大きかったな。</p><p>治療にという名目ではなく。</p><p>食材等の援助、実質生活費の援助をしてもらっていた。</p><p>月の食費がかなり助かっていたんだよな。&nbsp;</p>
		</div>
	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[夫婦の形]]></title><link rel="alternate" href="https://kouminakai.amebaownd.com/posts/1513163/"></link><id>https://kouminakai.amebaownd.com/posts/1513163</id><summary><![CDATA[不妊治療は夫婦で取り組むものという考えは当然だと思っています。今日がタイミングの日だ、また今周期もうまくいかなかった。こういったことが続くと治療が原因で喧嘩になりその話題を避けていました。いつしか、通院はしても検査結果を主人に報告せずにいてそれはそれで怒られたことがありました。お金がかかりすぎる治療に不安があり、節約を頑張っていたところ「銭ゲバ」と言われたこともありました。治療を始めるきっかけは「男性不妊」でした。しかし、通院をする回数は私が圧倒的に多く一人で頑張っていると感じています。私が原因ではないのに、どうして私ばかりこんなにたくさんの薬を飲まなくてはならないのだろうか。毎週血液検査を行って、採卵で全身麻酔までかけるの？という疑問も頭をよぎることが頻繁にありました。当然このような精神状態では良い結果が得られるはずもなく今に至ります。採卵、移植の度に毎回病院に付き添われるのも正直苦痛でした。大して気の利いたことも言ってくれるわけではない、結果が悪ければ一緒に落ち込むのです。それならば一人で思いを巡らせていたほうがよっぽど楽、そんなことを思っていました。自分が原因であるからという主人なりの示し方だとも感じていたので強く言うことはできませんでした。よく、まだ子供を授かれないのだったら夫婦の時間を楽しんでというものを見かけることがあります。ですが、子供がほしいばかりで夫婦の時間を共に楽しく過ごすなんて、考えもしませんでした。もし失敗したら治療をやめて自由になろう、そんなふうに思っていました。2人で出かけることも無駄な時間、これ以上思い出を増やしても離れることになったときには辛いだけ、これで子供がいればと常に思っていました。申し訳ないという思いはありましたが、この思いはしかたのないことと正当化していました。一度陽性反応をいただいてからようやく「夫婦」になれたような気がしています。これまでは子供がほしいという同じ目標を持った「同志」のようでした。私自身、夫婦でいることを楽しめるようになってきたのだと思います。もし子供ができなかったらという恐怖から理想の生活についての話題を避けていたのですが、少しずつ話すことができるようになりました。]]></summary><author><name>Sachiko色の人</name></author><published>2016-10-20T23:10:56+00:00</published><updated>2021-03-17T02:49:27+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<p>不妊治療は夫婦で取り組むものという考えは当然だと思っています。<br></p><p>今日がタイミングの日だ、また今周期もうまくいかなかった。こういったことが続くと治療が原因で喧嘩になりその話題を避けていました。いつしか、通院はしても検査結果を主人に報告せずにいてそれはそれで怒られたことがありました。お金がかかりすぎる治療に不安があり、節約を頑張っていたところ「銭ゲバ」と言われたこともありました。</p><p>治療を始めるきっかけは「男性不妊」でした。しかし、通院をする回数は私が圧倒的に多く一人で頑張っていると感じています。私が原因ではないのに、どうして私ばかりこんなにたくさんの薬を飲まなくてはならないのだろうか。毎週血液検査を行って、採卵で全身麻酔までかけるの？という疑問も頭をよぎることが頻繁にありました。当然このような精神状態では良い結果が得られるはずもなく今に至ります。</p><p>採卵、移植の度に毎回病院に付き添われるのも正直苦痛でした。大して気の利いたことも言ってくれるわけではない、結果が悪ければ一緒に落ち込むのです。それならば一人で思いを巡らせていたほうがよっぽど楽、そんなことを思っていました。自分が原因であるからという主人なりの示し方だとも感じていたので強く言うことはできませんでした。</p><p>よく、まだ子供を授かれないのだったら夫婦の時間を楽しんでというものを見かけることがあります。ですが、子供がほしいばかりで夫婦の時間を共に楽しく過ごすなんて、考えもしませんでした。もし失敗したら治療をやめて自由になろう、そんなふうに思っていました。2人で出かけることも無駄な時間、これ以上思い出を増やしても離れることになったときには辛いだけ、これで子供がいればと常に思っていました。申し訳ないという思いはありましたが、この思いはしかたのないことと正当化していました。</p><p>一度陽性反応をいただいてからようやく「夫婦」になれたような気がしています。これまでは子供がほしいという同じ目標を持った「同志」のようでした。私自身、夫婦でいることを楽しめるようになってきたのだと思います。もし子供ができなかったらという恐怖から理想の生活についての話題を避けていたのですが、少しずつ話すことができるようになりました。</p>
		</div>
	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[失敗したこと]]></title><link rel="alternate" href="https://kouminakai.amebaownd.com/posts/1513149/"></link><id>https://kouminakai.amebaownd.com/posts/1513149</id><summary><![CDATA[不妊治療をはじめて3年が経ちました。まさかこんなに長く治療を行うことになるとは思ってもいませんでした。結婚する前から子供が欲しかった私は、焦った結果遠回りとなってしまった多くのことを後悔しています。一つは、お金を理由に治療に積極的になれなかったことです。私はファイナンシャルプランナーの資格を持っているので、助成金や保険のことを調べて出来る限り負担を少なくできるよう勉強をしました。助成金制度は利用をした一方で、医療費控除の対象にならないのならとサプリメントや漢方、鍼灸をなかなか取り入れることができませんでした。生活費の節約も努力をしていましたが、なかなか主人に協力してもらえず「銭ゲバ」と言われたこともありました。ファイナンシャルプランナーの資格を持っていながら、お金の失敗をするとは恥ずかしい話です。それから病院選びももう少し慎重になればよかったのだろうかと思いました。身近に重度男性不妊を扱う病院がなく、私たちにはこの選択肢しかないと思い込んでしまったのです。もう少し視野を広げて足を伸ばして、時間をかけて病院選びをしていればと通院の回数が増える度に思うようになりました。しかし、通ってみなければ先生との相性もわからないというのが事実です。今でも「子宮が小さい」とだけ先生に言われたことが心に引っかかっています。そんな風に始まった不妊治療だったことをよく覚えています。主人の手術の前にはサプリメントを飲んでもらうことをすればよかったとも思っています。そうすればもう少し凍結保存ができたかもしれない、チャンスが多くあったかもしれないと思うのです。自身に原因があるということで落ち込む主人が通院し手術を決断してくれました。それだけで感謝だったので、そのこと以上を強制することはできなかったのです。亜鉛やマカは精子の運動率を高くするなどという情報は知っていただけに、やはり後悔が大きいです。私自身も少し休んで身体を整えることをすればよかったのかな、という後悔が今はとても大きいです。ただただ言われるままに通院して薬を飲む、先生を信じていればこのままで大丈夫だろうと思っていました。でも、心が伴っていなかったのです。いつか授かるのではないかという焦りから治療を休む勇気がありませんでした。焦って良い結果を得られることは何においてもその通りだと思います。わずかなチャンスをものにするためにも、一度立ち止まる勇気は大切だったともう時間は戻せないながらも痛感しています。]]></summary><author><name>Sachiko色の人</name></author><published>2016-03-20T23:06:56+00:00</published><updated>2021-03-17T02:50:07+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<p>不妊治療をはじめて3年が経ちました。まさかこんなに長く治療を行うことになるとは思ってもいませんでした。結婚する前から子供が欲しかった私は、焦った結果遠回りとなってしまった多くのことを後悔しています。<br></p><p>一つは、お金を理由に治療に積極的になれなかったことです。私はファイナンシャルプランナーの資格を持っているので、助成金や保険のことを調べて出来る限り負担を少なくできるよう勉強をしました。助成金制度は利用をした一方で、医療費控除の対象にならないのならとサプリメントや漢方、鍼灸をなかなか取り入れることができませんでした。</p><p>生活費の節約も努力をしていましたが、なかなか主人に協力してもらえず「銭ゲバ」と言われたこともありました。ファイナンシャルプランナーの資格を持っていながら、お金の失敗をするとは恥ずかしい話です。</p><p>それから病院選びももう少し慎重になればよかったのだろうかと思いました。</p><p>身近に重度男性不妊を扱う病院がなく、私たちにはこの選択肢しかないと思い込んでしまったのです。もう少し視野を広げて足を伸ばして、時間をかけて病院選びをしていればと通院の回数が増える度に思うようになりました。しかし、通ってみなければ先生との相性もわからないというのが事実です。今でも「子宮が小さい」とだけ先生に言われたことが心に引っかかっています。そんな風に始まった不妊治療だったことをよく覚えています。</p><p>主人の手術の前にはサプリメントを飲んでもらうことをすればよかったとも思っています。そうすればもう少し凍結保存ができたかもしれない、チャンスが多くあったかもしれないと思うのです。自身に原因があるということで落ち込む主人が通院し手術を決断してくれました。それだけで感謝だったので、そのこと以上を強制することはできなかったのです。亜鉛やマカは精子の運動率を高くするなどという情報は知っていただけに、やはり後悔が大きいです。</p><p>私自身も少し休んで身体を整えることをすればよかったのかな、という後悔が今はとても大きいです。ただただ言われるままに通院して薬を飲む、先生を信じていればこのままで大丈夫だろうと思っていました。でも、心が伴っていなかったのです。いつか授かるのではないかという焦りから治療を休む勇気がありませんでした。</p><p>焦って良い結果を得られることは何においてもその通りだと思います。わずかなチャンスをものにするためにも、一度立ち止まる勇気は大切だったともう時間は戻せないながらも痛感しています。</p>
		</div>
	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[これからの人へ]]></title><link rel="alternate" href="https://kouminakai.amebaownd.com/posts/1513147/"></link><id>https://kouminakai.amebaownd.com/posts/1513147</id><summary><![CDATA[これから不妊治療を開始するという方、またこれからステップアップを考えているもしくは踏み出せずにいるという方に3つお伝えしたいことがあります。1つ目は検査と病院選びについてです。不妊治療を考えたとき、女性が先に治療を始めるというパターンが多いかと思いますが検査は必ずご夫婦で受診してください。「おすすめします」ではありません。不妊の原因は男女どちらにもあると言われています。私のように女性だけが通院して、上手くいかなかったら落ち込んで、を何度も続けて結局原因が男性にあったということも少なくないと言えるのです。早めに原因がわかれば、1回でも無駄な通院やストレス、金銭的な負担も減るかもしれません。どの病院に通うかも重要となってきます。実績や評判が高いことはやはり大切です。インターネットや身近な人の意見を参考にされると良いかと思います。私の通う浅田レディースクリニックは初診前説明会というものが開催され、病院の治療方針をあらかじめ聞くことができます。そして、治療は何度も通わなくてはなりません。自宅や職場、最寄り駅からの通いやすさも是非検討してくだい。2つ目はお金についてです。不妊治療を始めるにあたり、とにかくお金がかかるものという覚悟を持ってもらいたいと思います。一度の受診で授かれば嬉しいことはないのですが現実はそうもいきません。タイミングと呼ばれる方法はもちろん、人工授精や体外受精・顕微授精いずれをとっても、卵胞の大きさやホルモン値を診て次のステップへの判断をします。ベストのタイミングを見つけるためには1周期につき5回は受診しなくてはなりません。そして、お金を理由に治療を止めないで欲しいというのも一つの願いです。私はお金がかかるからと気になっているサプリメントなどを取り入れられずに治療をしてきました。やってもやらなくても結果は同じだったかもしれませんが、やっておけばよかったとの後悔がたいへん大きいです。もう少しお金が貯まったら治療を再開しようという考えでいたこともありましたが、その間に身体は歳をとってしまい卵子の発育が前回とは同じようにいかなくなっていたのです。お金と向き合うことも本当に辛いかもしれません。貯金を取り崩していき残高がどんどん減っていくのを見たり、確定申告の医療費をまとめているときに改めてびっくりしたりということがありました。しかしお金はまた働くなどして取り戻すことはできますが、時間を取り戻すことはできないと思うのです。3つ目は夫婦で向き合って治療に取り組むということです。治療は片方が辛い思いをするべきではないと思います。支えあったり、ときにはぶつかり合ったりして欲しいです。女性が通院する回数が圧倒的に多いのが現実です。飲み薬の種類、自己注射など大変なことがたくさんあり1人でたたかっているような気分になることもあると思います。私もそうでした。あまりに辛く、手術で精子が見つからなければこんなことにはならなかったのに、もし失敗したら治療をやめて自由になろうとまで思ったこともありました。しかし治療を重ねるうちに少しずつ2人で向き合うことができるようになりました。これまでは一緒に同じ目標へ向かう「同士」だったものがようやく「夫婦」に近づいたと思っています。現在私たちはお互いをマッサージしたり、週末には子授け神社へ一緒に出かけたり、一緒に晩ごはんを作ったりとコミュニケーションをよく取るようになったと思います。私がいま一番心がけていることは、「たらればを思うなら行動をしよう」ということです。あのとき身体を暖めるよう気をつけていたら、あの漢方をきちんと続けていればどうだっただろうと後悔するぐらいなら自分の気が済むまでやりきろうと考えるようにしています。それで結果が伴わず悲しい思いもしましたが、あれだけ頑張ったんだからと自分を認めることができるようになりました。]]></summary><author><name>Sachiko色の人</name></author><published>2016-03-20T23:06:11+00:00</published><updated>2021-03-17T02:49:58+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>これから不妊治療を開始するという方、またこれからステップアップを考えているもしくは踏み出せずにいるという方に3つお伝えしたいことがあります。<br></p><p>1つ目は検査と病院選びについてです。不妊治療を考えたとき、女性が先に治療を始めるというパターンが多いかと思いますが検査は必ずご夫婦で受診してください。「おすすめします」ではありません。</p><p>不妊の原因は男女どちらにもあると言われています。私のように女性だけが通院して、上手くいかなかったら落ち込んで、を何度も続けて結局原因が男性にあったということも少なくないと言えるのです。早めに原因がわかれば、1回でも無駄な通院やストレス、金銭的な負担も減るかもしれません。</p><p>どの病院に通うかも重要となってきます。実績や評判が高いことはやはり大切です。インターネットや身近な人の意見を参考にされると良いかと思います。私の通う浅田レディースクリニックは初診前説明会というものが開催され、病院の治療方針をあらかじめ聞くことができます。</p><p>そして、治療は何度も通わなくてはなりません。自宅や職場、最寄り駅からの通いやすさも是非検討してくだい。</p><p>2つ目はお金についてです。不妊治療を始めるにあたり、とにかくお金がかかるものという覚悟を持ってもらいたいと思います。一度の受診で授かれば嬉しいことはないのですが現実はそうもいきません。タイミングと呼ばれる方法はもちろん、人工授精や体外受精・顕微授精いずれをとっても、卵胞の大きさやホルモン値を診て次のステップへの判断をします。ベストのタイミングを見つけるためには1周期につき5回は受診しなくてはなりません。</p><p>そして、お金を理由に治療を止めないで欲しいというのも一つの願いです。私はお金がかかるからと気になっているサプリメントなどを取り入れられずに治療をしてきました。やってもやらなくても結果は同じだったかもしれませんが、やっておけばよかったとの後悔がたいへん大きいです。もう少しお金が貯まったら治療を再開しようという考えでいたこともありましたが、その間に身体は歳をとってしまい卵子の発育が前回とは同じようにいかなくなっていたのです。</p><p>お金と向き合うことも本当に辛いかもしれません。貯金を取り崩していき残高がどんどん減っていくのを見たり、確定申告の医療費をまとめているときに改めてびっくりしたりということがありました。しかしお金はまた働くなどして取り戻すことはできますが、時間を取り戻すことはできないと思うのです。</p><p>3つ目は夫婦で向き合って治療に取り組むということです。治療は片方が辛い思いをするべきではないと思います。支えあったり、ときにはぶつかり合ったりして欲しいです。</p><p>女性が通院する回数が圧倒的に多いのが現実です。飲み薬の種類、自己注射など大変なことがたくさんあり1人でたたかっているような気分になることもあると思います。私もそうでした。あまりに辛く、手術で精子が見つからなければこんなことにはならなかったのに、もし失敗したら治療をやめて自由になろうとまで思ったこともありました。</p><p>しかし治療を重ねるうちに少しずつ2人で向き合うことができるようになりました。これまでは一緒に同じ目標へ向かう「同士」だったものがようやく「夫婦」に近づいたと思っています。現在私たちはお互いをマッサージしたり、週末には子授け神社へ一緒に出かけたり、一緒に晩ごはんを作ったりとコミュニケーションをよく取るようになったと思います。</p><p>私がいま一番心がけていることは、「たらればを思うなら行動をしよう」ということです。あのとき身体を暖めるよう気をつけていたら、あの漢方をきちんと続けていればどうだっただろうと後悔するぐらいなら自分の気が済むまでやりきろうと考えるようにしています。それで結果が伴わず悲しい思いもしましたが、あれだけ頑張ったんだからと自分を認めることができるようになりました。</p>
		</div>
	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[大変だったこと]]></title><link rel="alternate" href="https://kouminakai.amebaownd.com/posts/1513146/"></link><id>https://kouminakai.amebaownd.com/posts/1513146</id><summary><![CDATA[不妊治療を開始して3年が経過しました。振り返ってみると、大変だったなと感じることが本当に多かったです。病院の先生のこと、周囲の理解、また情報との付き合い方が心を辛くしていました。私の通う浅田レディース名古屋駅前クリニックは主治医制ではありません。ですので前回受診した際と違う先生に当たるとその度に同じ質問をされることがありました。一体、何のためのカルテなの？と思いました。またそれにより処方されている薬にも違いが出てくることがありました。先生との話の中で一番辛かったことは、子宮内膜が全く厚くならないということが何度も続いたことです。ある程度日数が経過するとホルモン補充をしているにも関わらずホルモン値が下がってしまうこともありました。このことを先生に聞いてみると「数値が下がることはおかしい、同期していなければいけない」だけ返答でした。同じ刺激方法では同じことの繰り返しではないのだろうか、違うこともしてみたいと先生に言いたかったのですが「わからないことだらけ」の治療であるがゆえ、「こちらに従えないのなら治療はしない」と言われてしまいそうで切り出すことができませんでした。もちろん、違う先生に当たることで別の提案をしてもらえるというメリットもあったなと今振り返ってみて思う部分もあります。周囲の理解が得られず苦しかったこともあります。一番の味方であって欲しい主人の両親には今でも理解をしていただけていないと思っています。原因が主人にあるとわかった、手術をしたいと申し出たところ赤ちゃんはおもちゃじゃないんだ、子供ができなければ犬でも飼って2人が仲良く暮らせる方法をとしか言われませんでした。治療をしてまで子供を持ちたいという気持ちは理解していただけないのだと痛感しています。もちろん、理解をしてくれている人のほうがとても多いのは事実です。私の両親や友人、職場の人々は話を聞いてくれ力を貸してくれることもあります。ただその分、心配をかけているのではないかと思いあまり治療の内容を深く話すことはできていません。こうして周囲に話してみて気づいたことは「子供はまだ？」という話題から逃げたかったのだと思います。誰だって結婚したら次は子供をと考えるでしょう。不妊治療をしていますのでその話題には触れないでくださいと、無言の圧力をかけていたのかもしれないです。情報との付き合い方も考えさせられることが多くありました。今は、治療に関する知識があまりなくてもインターネットで検索をすれば何でも出てくるような時代です。不妊治療に関する本も多く出版されています。わからない、不安だと思うことを調べて情報を仕入れることはとても大切なことです。しかし、こういった多くの情報に振り回されてしまってはストレスを抱えてしまうだけです。私は病院で血液検査の数値を見ては検索をして、これではいけないんだと落ち込んでばかりでした。また、私は冷え症なので冷えに良いと言われるありとあらゆるものを試してきました。初めは目新しいものは楽しくて少しの変化が得られれば嬉しかったです。ところが、これをしなければ、これをしてはいけないなどと義務となり仕入れた情報が我慢やストレスの元となってしまいました。振り回されない、無駄な検索はしない、同じように不妊治療をしている人と情報や感情を分かち合うことも大切だけれどそう心がけるようになったのは治療から2年経った頃でした。]]></summary><author><name>Sachiko色の人</name></author><published>2016-03-20T23:05:47+00:00</published><updated>2021-03-17T02:49:52+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>不妊治療を開始して3年が経過しました。振り返ってみると、大変だったなと感じることが本当に多かったです。病院の先生のこと、周囲の理解、また情報との付き合い方が心を辛くしていました。<br></p><p>私の通う浅田レディース名古屋駅前クリニックは主治医制ではありません。ですので前回受診した際と違う先生に当たるとその度に同じ質問をされることがありました。一体、何のためのカルテなの？と思いました。またそれにより処方されている薬にも違いが出てくることがありました。</p><p>先生との話の中で一番辛かったことは、子宮内膜が全く厚くならないということが何度も続いたことです。ある程度日数が経過するとホルモン補充をしているにも関わらずホルモン値が下がってしまうこともありました。このことを先生に聞いてみると「数値が下がることはおかしい、同期していなければいけない」だけ返答でした。同じ刺激方法では同じことの繰り返しではないのだろうか、違うこともしてみたいと先生に言いたかったのですが「わからないことだらけ」の治療であるがゆえ、「こちらに従えないのなら治療はしない」と言われてしまいそうで切り出すことができませんでした。</p><p>もちろん、違う先生に当たることで別の提案をしてもらえるというメリットもあったなと今振り返ってみて思う部分もあります。</p><p>周囲の理解が得られず苦しかったこともあります。一番の味方であって欲しい主人の両親には今でも理解をしていただけていないと思っています。原因が主人にあるとわかった、手術をしたいと申し出たところ赤ちゃんはおもちゃじゃないんだ、子供ができなければ犬でも飼って2人が仲良く暮らせる方法をとしか言われませんでした。治療をしてまで子供を持ちたいという気持ちは理解していただけないのだと痛感しています。</p><p>もちろん、理解をしてくれている人のほうがとても多いのは事実です。私の両親や友人、職場の人々は話を聞いてくれ力を貸してくれることもあります。</p><p>ただその分、心配をかけているのではないかと思いあまり治療の内容を深く話すことはできていません。こうして周囲に話してみて気づいたことは「子供はまだ？」という話題から逃げたかったのだと思います。誰だって結婚したら次は子供をと考えるでしょう。不妊治療をしていますのでその話題には触れないでくださいと、無言の圧力をかけていたのかもしれないです。</p><p>情報との付き合い方も考えさせられることが多くありました。今は、治療に関する知識があまりなくてもインターネットで検索をすれば何でも出てくるような時代です。不妊治療に関する本も多く出版されています。わからない、不安だと思うことを調べて情報を仕入れることはとても大切なことです。しかし、こういった多くの情報に振り回されてしまってはストレスを抱えてしまうだけです。私は病院で血液検査の数値を見ては検索をして、これではいけないんだと落ち込んでばかりでした。</p><p>また、私は冷え症なので冷えに良いと言われるありとあらゆるものを試してきました。初めは目新しいものは楽しくて少しの変化が得られれば嬉しかったです。ところが、これをしなければ、これをしてはいけないなどと義務となり仕入れた情報が我慢やストレスの元となってしまいました。</p><p>振り回されない、無駄な検索はしない、同じように不妊治療をしている人と情報や感情を分かち合うことも大切だけれどそう心がけるようになったのは治療から2年経った頃でした。</p>
		</div>
	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[妊活おすすめ]]></title><link rel="alternate" href="https://kouminakai.amebaownd.com/posts/1513144/"></link><id>https://kouminakai.amebaownd.com/posts/1513144</id><summary><![CDATA[一番頑張ってきた妊活、「冷え」対策を3つご紹介します。1つ目は漢方です。私が服用していた漢方は3種類あります。冷え対策に当帰芍薬散、補中益気湯は胃腸の働きを良くします。婦宝当帰膠は造血作用があり子宮内膜を厚くすると言われています。しかし残念ながらいずれも私の身体に効いているとは思えない結果でした。子宮内膜は厚くはならないし冷えもさほど改善されない、漢方はすぐに効かないと言われているのは本当だったのかなと思っています。一方、すぐに効果の出た漢方もありました。採卵周期にFSHがなかなか下がらなかったことがありそのときに漢方を処方してもらいましたが、7日間服用しただけで数値が正常範囲に戻ったのです。他には滋養強壮を目的としたコンクレバンという栄養ドリンクも服用していました。肝臓に作用するので冷えには直接関係がないように思えますが、実は肝臓は筋肉について2番目に多く熱を作る働きをしているのです。漢方は症状から探すこともできますが、体質によって合う漢方が変わってきます。専門の先生に相談をして処方していただき取り入れてみてください。2つ目は食事です。身体を温める食材にはしょうが、にら、玉ねぎがあり積極的に食事に取り入れることをしました。だからといってそればかりを食べていれば身体が温まるのかというとそうではありません。食事のバランスは何より大切なのでしょう。食事だけで補えない栄養をサプリメントで摂取する方法もあります。ビタミンEには血流改善の効果が期待されるため、冷え症の方によく進められているサプリメントです。初めは食事も気を付けているから特にサプリメントなんてと思っていました。ところが知人から、現在は土壌がやせているため栄養の少ない野菜が出回っていることが多いという情報をもらいました。3つ目は運動です。手軽にできる運動にウォーキングがあります。仕事を辞めてから時間ができたので毎朝歩くようにしていました。姿勢、特に背筋をしっかり伸ばすことに気をつけて大きく腕を振って歩きます。もともと歩くことは大好きで、徒歩で30分ほどのスーパーに歩いて行った話を主人にしたらたいへん驚かれました。最寄り駅へも徒歩15分なので、病院へ通う際は必ず歩くようにしています。さらに、ラジオ体操も行っています。スマートフォンでラジオを聞けるアプリがあり、それを利用することで手軽に運動ができます。ラジオ体操第2は特に大きな動きが多いため、終わる頃にはぽかぽかとしています。下半身強化のためにスクワットやお尻歩きも取り入れました。時間を見つけては少しずつ取り組んでいます。いずれも「冷え」対策として取り入れていたのですが、どれも身体づくりへとつながっています。妊娠、出産、子育ては体力のいるものです。良い卵子、良い子宮環境も大切ですがもともとの身体づくりを大切にすることが妊娠への近道かもしれません。それから、こちらに示した妊活は私が自分の身体に合っていたと思ったものを挙げたものです。そもそも妊活とは、妊娠についての知識を身に付けることの他に自分自身の身体を知ることという意味合いもあります。自分の身体を知って、自分に合う方法を取り入れてください。]]></summary><author><name>Sachiko色の人</name></author><published>2016-03-20T23:04:47+00:00</published><updated>2021-03-17T02:49:46+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<p class="">一番頑張ってきた妊活、「冷え」対策を3つご紹介します。<br></p><p>1つ目は漢方です。私が服用していた漢方は3種類あります。</p><p>冷え対策に当帰芍薬散、補中益気湯は胃腸の働きを良くします。</p><p>婦宝当帰膠は造血作用があり子宮内膜を厚くすると言われています。しかし残念ながらいずれも私の身体に効いているとは思えない結果でした。子宮内膜は厚くはならないし冷えもさほど改善されない、漢方はすぐに効かないと言われているのは本当だったのかなと思っています。</p><p>一方、すぐに効果の出た漢方もありました。採卵周期にFSHがなかなか下がらなかったことがありそのときに漢方を処方してもらいましたが、7日間服用しただけで数値が正常範囲に戻ったのです。</p><p>他には滋養強壮を目的としたコンクレバンという栄養ドリンクも服用していました。肝臓に作用するので冷えには直接関係がないように思えますが、実は肝臓は筋肉について2番目に多く熱を作る働きをしているのです。</p><p>漢方は症状から探すこともできますが、体質によって合う漢方が変わってきます。専門の先生に相談をして処方していただき取り入れてみてください。</p><p>2つ目は食事です。</p><p>身体を温める食材にはしょうが、にら、玉ねぎがあり積極的に食事に取り入れることをしました。だからといってそればかりを食べていれば身体が温まるのかというとそうではありません。食事のバランスは何より大切なのでしょう。</p><p>食事だけで補えない栄養をサプリメントで摂取する方法もあります。</p><p>ビタミンEには血流改善の効果が期待されるため、冷え症の方によく進められているサプリメントです。初めは食事も気を付けているから特にサプリメントなんてと思っていました。ところが知人から、現在は土壌がやせているため栄養の少ない野菜が出回っていることが多いという情報をもらいました。</p><p>3つ目は運動です。手軽にできる運動にウォーキングがあります。仕事を辞めてから時間ができたので毎朝歩くようにしていました。姿勢、特に背筋をしっかり伸ばすことに気をつけて大きく腕を振って歩きます。もともと歩くことは大好きで、徒歩で30分ほどのスーパーに歩いて行った話を主人にしたらたいへん驚かれました。最寄り駅へも徒歩15分なので、病院へ通う際は必ず歩くようにしています。</p><p>さらに、ラジオ体操も行っています。スマートフォンでラジオを聞けるアプリがあり、それを利用することで手軽に運動ができます。ラジオ体操第2は特に大きな動きが多いため、終わる頃にはぽかぽかとしています。</p><p>下半身強化のためにスクワットやお尻歩きも取り入れました。時間を見つけては少しずつ取り組んでいます。</p><p>いずれも「冷え」対策として取り入れていたのですが、どれも身体づくりへとつながっています。妊娠、出産、子育ては体力のいるものです。良い卵子、良い子宮環境も大切ですがもともとの身体づくりを大切にすることが妊娠への近道かもしれません。</p><p>それから、こちらに示した妊活は私が自分の身体に合っていたと思ったものを挙げたものです。そもそも妊活とは、妊娠についての知識を身に付けることの他に自分自身の身体を知ることという意味合いもあります。自分の身体を知って、自分に合う方法を取り入れてください。</p>
		</div>
	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[費用]]></title><link rel="alternate" href="https://kouminakai.amebaownd.com/posts/1513141/"></link><id>https://kouminakai.amebaownd.com/posts/1513141</id><summary><![CDATA[不妊治療を開始して約3年が経過しました。私が行ってきた治療は、無精子症手術のためのmicroTESE、採卵・凍結胚移植が各4回です。男性不妊の検査から手術には31万円かかりました。血液採取によるホルモン値や遺伝子検査TESE手術では21万円かかりました。採卵では生理3日目に受診し14日目に採卵という流れでそのうちに5日ほど通院します。1周期あたり30万円前後かかりました。費用の内訳は、1回の通院につき血液検査が約8千円、エコー検査が約3千円、自己注射が約2千円でした。採卵には麻酔を含めて約9万円、卵胞を培養したり授精操作には約10万円でした。凍結胚移植では生理2日目に受診し、35日目あたりでようやく移植ができていました。一般的な移植のスケジュールより長めなのは子宮内膜がなかなか厚くならずにいたためです。こちらは1周期あたり20万円前後かかりました。費用の内訳は、1回の通院につき血液検査が約3千円、エコー検査が約3千円でした。採卵と比べて血液検査の項目が少ないため検査にかかる費用は少し安くなります。移植の技術料として約2万円、凍結胚を融解、培養するために約10万円かかりました。さらに流産手術も一度経験しましたが、約2万円の処置でした。上記に示した治療内容のうち、TESE手術と流産処置には民間の医療保険の給付金を受け取ることができました。これだけ多額の費用が毎月のようにかかるわけですが、皆さんはどのように費用を捻出されているのでしょうか。私たちは貯金を取り崩していることがほとんどです。毎月のお給料がそのまま治療費となってしまうので家計は赤字というのが現実です。一方で、国や地方自治体の助成金を利用することも重要です。現在、年齢や申請の回数に制限はありますが採卵から移植、判定までに15万円の助成金が出る制度があります。他にも男性不妊の補助をするという自治体があったりと少しずつ治療への理解がなされていると感じます。病院での申請書や戸籍謄本が必要など手続きはやや煩雑ですが、利用して少しでも負担を軽くしてもらいたいです。私の通う病院では申請の呼びかけをしてくださるのでありがたく思っています。また、子育てを支援する信託制度も始まり両親や祖父母からの協力も得やすくなったかと思います。出産、育児と共に不妊治療にも贈与税が非課税で資産の移転ができるようになっています。今や、夫婦だけでなく家全体の話であると言えるのでしょう。これまで大きなお金を動かすことに縁のなかった私たちの両親は、この制度のことは全く知らないと思います。伝えることは困難で、なかなか援助を申し出ることができずにいます。今思うことは、治療に対しての手厚い保障や保険の対象を拡大してほしいということです。高齢者や子育て世帯への助成金は充実しており、今ある生命を大切にするということは理解できます。しかし、不妊で悩んでいる人の多さも知ってほしいです。不妊治療に関わること、何でも保険が使えるのなら、何でも助成金が出るのならもっと治療に積極的になれるのにな、そんな思いもあります。]]></summary><author><name>Sachiko色の人</name></author><published>2016-03-20T23:03:46+00:00</published><updated>2021-03-17T02:49:39+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
		<div>
			<p>不妊治療を開始して約3年が経過しました。私が行ってきた治療は、無精子症手術のためのmicroTESE、採卵・凍結胚移植が各4回です。<br></p><p>男性不妊の検査から手術には31万円かかりました。血液採取によるホルモン値や遺伝子検査</p><p>TESE手術では21万円かかりました。</p><p>採卵では生理3日目に受診し14日目に採卵という流れでそのうちに5日ほど通院します。1周期あたり30万円前後かかりました。</p><p>費用の内訳は、1回の通院につき血液検査が約8千円、エコー検査が約3千円、自己注射が約2千円でした。採卵には麻酔を含めて約9万円、卵胞を培養したり授精操作には約10万円でした。</p><p>凍結胚移植では生理2日目に受診し、35日目あたりでようやく移植ができていました。一般的な移植のスケジュールより長めなのは子宮内膜がなかなか厚くならずにいたためです。こちらは1周期あたり20万円前後かかりました。</p><p>費用の内訳は、1回の通院につき血液検査が約3千円、エコー検査が約3千円でした。採卵と比べて血液検査の項目が少ないため検査にかかる費用は少し安くなります。移植の技術料として約2万円、凍結胚を融解、培養するために約10万円かかりました。</p><p>さらに流産手術も一度経験しましたが、約2万円の処置でした。</p><p>上記に示した治療内容のうち、TESE手術と流産処置には民間の医療保険の給付金を受け取ることができました。</p><p>これだけ多額の費用が毎月のようにかかるわけですが、皆さんはどのように費用を捻出されているのでしょうか。私たちは貯金を取り崩していることがほとんどです。毎月のお給料がそのまま治療費となってしまうので家計は赤字というのが現実です。</p><p>一方で、国や地方自治体の助成金を利用することも重要です。現在、年齢や申請の回数に制限はありますが採卵から移植、判定までに15万円の助成金が出る制度があります。他にも男性不妊の補助をするという自治体があったりと少しずつ治療への理解がなされていると感じます。</p><p>病院での申請書や戸籍謄本が必要など手続きはやや煩雑ですが、利用して少しでも負担を軽くしてもらいたいです。私の通う病院では申請の呼びかけをしてくださるのでありがたく思っています。</p><p>また、子育てを支援する信託制度も始まり両親や祖父母からの協力も得やすくなったかと思います。出産、育児と共に不妊治療にも贈与税が非課税で資産の移転ができるようになっています。今や、夫婦だけでなく家全体の話であると言えるのでしょう。</p><p>これまで大きなお金を動かすことに縁のなかった私たちの両親は、この制度のことは全く知らないと思います。伝えることは困難で、なかなか援助を申し出ることができずにいます。</p><p>今思うことは、治療に対しての手厚い保障や保険の対象を拡大してほしいということです。高齢者や子育て世帯への助成金は充実しており、今ある生命を大切にするということは理解できます。しかし、不妊で悩んでいる人の多さも知ってほしいです。</p><p>不妊治療に関わること、何でも保険が使えるのなら、何でも助成金が出るのならもっと治療に積極的になれるのにな、そんな思いもあります。</p>
		</div>
	]]></content></entry><entry><title><![CDATA[原因と治療法]]></title><link rel="alternate" href="https://kouminakai.amebaownd.com/posts/1513137/"></link><id>https://kouminakai.amebaownd.com/posts/1513137</id><summary><![CDATA[2012年4月、結婚。私たちが不妊治療のために通院を始めたのは結婚して3ヶ月後、2012年7月からでした。私28歳、夫30歳。まだまだ若いと言われる年齢です。きっかけは、私の性格。妊活のスタートラインである基礎体温を計測していたのですが、基礎体温が理想とはかけ離れたグラフにしかならずストレスに。いっそのこと、きちんと医師の診断をしてもらうことが近道ではないかと思ったためです。初めは私だけが通い、エコーで卵胞の大きさを診てもらいタイミングを取ることをしていました。同時に主人の検査も勧められていたのですがあまり協力的でなかったため、一番大きな原因がわかったのは半年後と遅いスタートとなってしまいました。不妊の原因は私の黄体機能不全もありましたが、一番は主人が無精子症であったことです。男性不妊の中でも重度に分類され、手術をして精子が見つかる確率は20％程度と言われています。初めに通っていた病院では男性不妊を扱っていないため紹介状を書いていただき浅田レディースクリニックに通うこととなりました。まずは主人の検査がありました。男性不妊には血液検査、触診があります。その中のAZF遺伝子検査では、手術の前に精巣内に精子がいるかいないかある程度判別できるとのことでした。AZF遺伝子にはa～cの領域がありどこが欠損しているかにより無精子症のレベルがわかるというものです。主人はc領域の欠損と診断され、手術により精子の回収が可能とのことでした。手術はmicroTESEと呼ばれ、運動精子ゼロ、微動精子4、不動精子多数という結果でした。先生からは運動精子以外は治療に向かないため、顕微授精には使用はできないかもしれないと言われましたが、凍結保存をしてもらいました。不妊治療で多くの方が経験されているのが採卵、胚移植かと思います。私はこれまでに採卵4回、凍結胚移植4回、うち1回は陽性でしたが8週目で流産となってしまいました。採卵では自己注射を毎日する方法が一般的かもしれませんが、私はセロフェンとジュリナという飲み薬を服用する方法をとりました。精子に限りがあることから、数多く卵胞を成長させないための方法です。生理3日目くらいに受診し飲み薬を開始し、採卵まで約2週間かかり5回ほど通院しました。毎日注射をする方法よりも通院回数が少ないこと、費用が安く済むことがメリットかなと思いました。採卵手術は全身麻酔、局所麻酔どちらも経験しました。エコーをしながらスポイトのようなもので卵胞を取り出します。注意点は特に思いつきませんが、尿が溜まっているとエコーが見えづらくなってしまうためしっかりと出しておくことでしょうか。採卵・顕微授精の結果は、翌日にメールにて配信されました。この結果によって次周期また採卵をするか胚移植をするか決めます。胚移植は新鮮胚移植と凍結胚移植がありますが、こちらの病院では凍結胚移植のみを行っています。卵胞ホルモン補充という方法で子宮内膜を厚くし移植を迎えます。処方された薬は主に、下腹部に貼るエストラーナテープを使用しました。2枚から開始していき、移植前には8枚貼る日もあります。その他にビタミンCとE、ペントキシフィリンという薬を服用しました。いずれも血流改善や抗酸化作用が期待され子宮環境を良くするとのことでした。また、貼り薬とは別の方法としてジュリナという飲み薬を服用したこともありました。1週間ごとに通院していましたが、血液検査は問題がなくても内膜が全く厚くならずにいたところが大変でした。4度の移植をしましたが必要な6ミリに達したことは一度もありませんでした。内膜が厚くならないからリセットするを繰り返していてはいつまでたっても移植には進めないため、初めての移植は先生から「一度移植してみましょうか」と諦めたように言われたことをよく覚えています。移植日が決まってからはルトラールで黄体ホルモンの補充、子宮内膜のぜん動運動を抑えるリトドリンも服用します。移植は麻酔や注射などはなく、あっという間に終わりました。採卵とは違い尿を溜めておくことで子宮の位置が横になるため、移植しやすくなるので毎回頑張って溜めています。]]></summary><author><name>Sachiko色の人</name></author><published>2016-03-19T23:05:14+00:00</published><updated>2021-03-17T02:49:00+00:00</updated><content type="html"><![CDATA[
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			<p>2012年4月、結婚。</p><p>私たちが不妊治療のために通院を始めたのは結婚して3ヶ月後、2012年7月からでした。</p><p>私28歳、夫30歳。まだまだ若いと言われる年齢です。</p><p>きっかけは、私の性格。</p><p>妊活のスタートラインである基礎体温を計測していたのですが、基礎体温が理想とはかけ離れたグラフにしかならずストレスに。</p><p>いっそのこと、きちんと医師の診断をしてもらうことが近道ではないかと思ったためです。初めは私だけが通い、エコーで卵胞の大きさを診てもらいタイミングを取ることをしていました。同時に主人の検査も勧められていたのですがあまり協力的でなかったため、一番大きな原因がわかったのは半年後と遅いスタートとなってしまいました。</p><p>不妊の原因は私の黄体機能不全もありましたが、一番は主人が無精子症であったことです。男性不妊の中でも重度に分類され、手術をして精子が見つかる確率は20％程度と言われています。初めに通っていた病院では男性不妊を扱っていないため紹介状を書いていただき浅田レディースクリニックに通うこととなりました。</p><p>まずは主人の検査がありました。男性不妊には血液検査、触診があります。その中のAZF遺伝子検査では、手術の前に精巣内に精子がいるかいないかある程度判別できるとのことでした。AZF遺伝子にはa～cの領域がありどこが欠損しているかにより無精子症のレベルがわかるというものです。</p><p>主人はc領域の欠損と診断され、手術により精子の回収が可能とのことでした。手術はmicroTESEと呼ばれ、運動精子ゼロ、微動精子4、不動精子多数という結果でした。先生からは運動精子以外は治療に向かないため、顕微授精には使用はできないかもしれないと言われましたが、凍結保存をしてもらいました。</p><p>不妊治療で多くの方が経験されているのが採卵、胚移植かと思います。</p><p>私はこれまでに採卵4回、凍結胚移植4回、うち1回は陽性でしたが8週目で流産となってしまいました。</p><p>採卵では自己注射を毎日する方法が一般的かもしれませんが、私はセロフェンとジュリナという飲み薬を服用する方法をとりました。精子に限りがあることから、数多く卵胞を成長させないための方法です。生理3日目くらいに受診し飲み薬を開始し、採卵まで約2週間かかり5回ほど通院しました。毎日注射をする方法よりも通院回数が少ないこと、費用が安く済むことがメリットかなと思いました。</p><p>採卵手術は全身麻酔、局所麻酔どちらも経験しました。エコーをしながらスポイトのようなもので卵胞を取り出します。注意点は特に思いつきませんが、尿が溜まっているとエコーが見えづらくなってしまうためしっかりと出しておくことでしょうか。</p><p>採卵・顕微授精の結果は、翌日にメールにて配信されました。この結果によって次周期また採卵をするか胚移植をするか決めます。</p><p>胚移植は新鮮胚移植と凍結胚移植がありますが、こちらの病院では凍結胚移植のみを行っています。</p><p>卵胞ホルモン補充という方法で子宮内膜を厚くし移植を迎えます。処方された薬は主に、下腹部に貼るエストラーナテープを使用しました。2枚から開始していき、移植前には8枚貼る日もあります。その他にビタミンCとE、ペントキシフィリンという薬を服用しました。いずれも血流改善や抗酸化作用が期待され子宮環境を良くするとのことでした。また、貼り薬とは別の方法としてジュリナという飲み薬を服用したこともありました。</p><p>1週間ごとに通院していましたが、血液検査は問題がなくても内膜が全く厚くならずにいたところが大変でした。4度の移植をしましたが必要な6ミリに達したことは一度もありませんでした。内膜が厚くならないからリセットするを繰り返していてはいつまでたっても移植には進めないため、初めての移植は先生から「一度移植してみましょうか」と諦めたように言われたことをよく覚えています。</p><p>移植日が決まってからはルトラールで黄体ホルモンの補充、子宮内膜のぜん動運動を抑えるリトドリンも服用します。</p><p>移植は麻酔や注射などはなく、あっという間に終わりました。採卵とは違い尿を溜めておくことで子宮の位置が横になるため、移植しやすくなるので毎回頑張って溜めています。</p>
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